New York 旅の豆知識

NYには終電が無い

眠らない街とはまさにこのことをいいますが、

NYには終電というものが存在しません。
24時間1年中運航しています。

もちろん、朝のピーク時には5分毎にきてくれる電車も夜中の閑静な駅には

20分、30分毎くらいでしかきませんが、少なくとも終電というものないので、
夜の街に繰り出したいNY観光者からすればとても便利です。

しかし、NYは安全になってきたとはいえ女性のみでは夜中に電車に乗るのはお勧めはできません。

また、この終電のない電車というのはNYの夜の街、レストラン、バーなどに

大きく経済効果をもたらしています。

お金のない若者が夜遅くまで飲みいけるのは、電車とバスのおかげである、といった学者さえいます。笑

東京も世界に誇る大都市ですが、
電車の24時間運航は行われていません。

NY市がなぜそれを可能にしているかというと

”複々線”のおかげなのです。
ウィキペディアによると、
複々線とは、鉄道の軌道を単一方向に対して2線ずつ、上下計4線敷くことを指す
ということです。

これにより、片方がメンテナンスをしているときに片方が使えるということを実現し、

24時間運航を行っています。

とはいっても突然(予告はあるのですがまちまち)トンネルの修繕だとかで

土曜日まるまるつかえませーんとかあったりするのでそれはそれで困ったことも

起きるのですが、やはり終電がないというのは魅力的です。

日本では、これまで同じように機能してきた電車の営業時間を

今になって変えるということは、タクシー会社からのプレッシャーを受けることにもなりえません。
(24時間運航してしまったら夜にタクシーを使う人が減ってしまいます。)

そういうわけで日本では技術はあるものの、なかなか24時間運航には至れないということです。

なんとNY市はかれこれ100年ほどこれを続けてきた歴史があるのです。

そんな長い歴史をもつNY市の地下鉄は

平日だけでも5万4千人の乗客を運び、
土曜日だけで3万2千人、日曜日には2万5千人の乗客を運んでいます。
並んで、東京、ソウル、北京、モスクワ、上海、広州でも電車の利用数はとても高いです。

またNYの地下鉄は1970年代、80年代はとても汚いことで有名でした。

NYCS_tagged_IRT_train

800px-Heavily_tagged_subway_car_in_NY

場所によってごみの数はいまだ目立つものの、現在は改善されてきています。
上のような写真のものは今ではありえません。

Empty_subway_in_NYC
NYC_Subway_L_Train_by_TimmyA1988

そんな地下鉄の料金ですが、1回乗るのに$2.50の回数券を買うことができます。
東京の電車とはちがい、行く場所で料金が左右するわけではなく、
一回改札にはいってから出るまで一律の料金です。
何回乗り換えようが、20個先の駅にいこうが料金は一律です。

ちなみに、2時間以内ですと、電車におりたあとでもバスに乗り換えても乗り継ぎとみなされ、
そのまま一律の料金で乗っていくことが可能です。
バスから電車にのりかえるときも同様ですね。

1か月パスは$112。1週間パスは$30となっています。
(バスと電車は一緒とみなされるので、バスも利用できます)

ただし、バスは電光表示板などがなく、アナウンスも聞きづらいので
どこへ行けばいいかわからなく難しくなるのですこし上級かもしれません。

以上、NYCの電車についてのお話でした。
みなさんも賢く地下鉄を使ってみてください。

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