寒いです。過ごしやすい秋はどこにいったのやら。
ハリケーンの影響で先週末は天気も大荒れで、 気温もとても低く、真冬用のダウンコートを着ている人もちらほら見かけました。

さて、今日は私が大好きなブロードウェイミュージカルについてご紹介したいと思います。

Kinky Boots キンキーブーツ

現時点で私が一番好きなショーです。
また、私の周りでも、好きなショーとして挙げる人や2回、3回と見に行った人もいます。
見終わって会場を出るときに、日本語で、「いやぁ、すごかったね」という声も聞いたことがあります。
かくいう私も実は3回見に行っています。
キンキーブーツ
あらすじとしては、イギリスの老舗靴メーカーが経営難に陥り、それを打開するために新製品の開発を検討します。
そのとき、たまたま出会ったドラッククイーンのローラが窮屈そうに履いているブーツを見て、ドラッグクイーン向けのブーツを製造するのはどうかと思い立ちます。そこから、ローラと、靴メーカーのメンバーとのブーツ開発が始まります。
実話をもとに作られた映画が原作となっています。

なぜ私がそこまではまったのか。。
理由はいくつかありますが、1つ目の理由は、主役ローラを演じるビリー・ポーターさんです。
キンキーブーツ
初めてショーを見に行った時に、彼の最初の歌を聴いて、 2時間半彼の歌を堪能できるなんて、本当に来てよかった・・と思ったのを覚えています。
ミュージカルデビューされる前からR&Bの歌手をされていたそうで、歌唱力は圧倒的です。
また、歌のみでなく、演技も素晴らしいです。
エネルギッシュでかっこいい、そしてセクシーでチャーミングなローラに目が釘付けになります。
彼はこの役でトニー賞の最優秀ミュージカル主演男優賞を受賞しました。
ブロードウェイで最も評価された役者さんの演技・歌を生で体感できる機会はそうそうないです。
YouTubeに盛り上がる楽曲の1つ、“The Sex Is The Heel”があったのでご紹介します。
この楽曲はブロードウェイ・ナンバーとして史上初めて米クラブ・チャートのトップ10に入りました。



ビリー・ポーター氏は2016年1月まで出演契約をしているそうですので、ニューヨークに来られる予定がある方はぜひ足を運んでみてください。

他にも好きな理由はあります。楽曲がとてもキャッチ-です。シンディ・ローパーが作成した、とてもポップでノリが良い楽曲が多く楽しめます。これらの楽曲が収録されたCDはグラミー賞最優秀ミュージカル・ショー・アルバム賞を獲得しました。私もCDを購入し、頻繁に聞いています。このミュージカルは、すべてが音楽によって進むタイプではなく、基本セリフ、たまに音楽という構成の近代的なミュージカルです。なので、音楽にセリフが入ってたり、会話みたいになってたりということがなく、それぞれの音楽が、立派なポップミュージック完成されています。

また、ローラが働くショーパブのメンバー、ドラッグクイーンのお姉さん方が登場し、ショーを盛り上げます。全員男性が演じています。みんなとても美人でセクシーです。また、ただ歌を歌うだけでなく、かなりアクロバティックなダンスが多く、ステージ全体を使った華やかでキラキラしたパフォーマンスには、目を奪われます。
キンキーブーツ
見終わった後に、満足感と、そして元気をもらえる素晴らしいミュージカルです。 これを書いているうちにもう一度見に行きたくなってしまいました。

キンキーブーツのチケットはニューヨーク観光.comでご手配可能です。 ぜひお問合せください。

>>『キンキーブーツ』チケット詳細はこちら

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